クルマで出かけようと、アストンマーティンのドアノブに手をかけた途端何かを思い出したように、違うクルマの方へと歩く彼。。。
その先には幼少期から家のがレージで一緒に遊んでいたAlfa Romeo Giulia Sprint GTが^^♪
大事な打ち合わせの前なのか、彼女との初デートなのか、それとも何か悩みがあるのか、一体なぜ彼が一度開けたアストンのドアを閉めてまでアルファを選んだのかはわかりませんが、小さい頃から近くにいた”家族”のようなクルマと出かけたくなることがあったのでしょう♡
どんな高級外車にもない”なにか”を感じさせてくれるクルマと出会えた彼は幸せでしょうね^^♪